風丸+佐久間+吹雪小説(腐)

風丸+佐久間+吹雪小説(腐)


     
     
     
ガーr(( ボーイズトーク
「てか、佐久間はどうなのー?」「えっあっ俺?」ここはちょっとしたカフェ。風丸と吹雪と佐久間は3人で集まってガーr((げふんげふんボーイズトークをしています。「お、俺はいつもと同じ源田に抱きつかれたり一緒に飯食ったり…」「ふーん。吹雪は?アツヤとうまくいってる?」「アツヤと…?」「アツヤと……\\\」「どうした、吹雪」吹雪は顔を真っ赤に染めています。「吹雪、もしかして…」「うん…。そのとうりだよ…\\\」「…おめでとう!これで俺達全員キスできたな!」「ああもう風丸静かに!!周りの視線が痛い!」「それは佐久間くんの中2っぽい眼帯のせいじゃない?」「なっ!源田は褒めてくれたし!」「へぇ〜(ニヨニヨ)」「そうなんだ〜(ニヨニヨ)」「っ\\\風丸はどうなんだよ!」「俺?」「あっ、風丸くんのこと聞きたいかも」「俺は…俺は…」「wktk!」「wktk!」「…円堂が相変わらずサッカー馬鹿だな」「…あー、変わらないねー」さすが円堂くん、と吹雪は言うと、そろそろ帰る?と佐久間にいわれた。「あれー?今日は随分早く帰るねー」「実は…源田に帰ってこいって…\\\」「へー(ニヨニヨ)」「じゃーねー」「おう!吹雪、またな!」「風丸、ばいばい」「おー!さよなら!」
      
何がしたかったんだ。こいつらはお互いのこと話し合ってたらいいよ。もう。